プロポーズ

ちょうど1年前、去年の今日

私はここでブログをはじめました


彼と遠く離れて1ヶ月の頃でした


その日

彼が家族と花火を見に行くことを

前日にウッカリ知ってしまい

私の気持ちは、まぁ、ご想像どおり(笑)


そんな日でした



あの日のことは

とても鮮明に覚えているのに


今の私には、なぜか

あんなにも絶望していた自分の気持ちが

正直わからなくなりました



今朝のLINEは


私「花火キレイだった?」

彼「(私の名前)💚」


こんな具合に、彼が決して口を割らないので(笑)

確かめることはできないけれど

昨夜もきっと彼は家族と花火を見ています

私とまだ一度も見たことがない花火を


それでもこうして、穏やかな気持ちで

今、ブログを書いています



彼を愛する気持ちは、確実に

1年前よりどんどん大きくなっているのに

あの頃のように

不安や嫉妬で体まで病んでしまうほど

苦しむことはなくなりました


日々の気持ちの浮き沈みは

まだまだ、あいかわらずですが


気持ちを書いて

また読み返して

読んでくださった方とお話ができて

彼にも読んでもらうことで気持ちを伝えて


それを繰り返してきたことで

1年でこんなに変わるものだなんて


それとも、ひとつ歳を重ねた分

人間が図太くなっただけ?

・・・なのかもしれないけれど



図太くなったといえば

最近思うことがあります


私が前のブログをやめる前に届いた

知らない方からのメッセージの中に

「お互い離婚して一緒になれたら素敵ですね」

こんな言葉がありました


私は彼を探しはじめた頃から

そんな気持ちだったと思います

まだ再会もしていなかったのに

彼の気持ちなんて確かめもしないうちから

「できることならいつか一緒になりたい」

本気でそう思っていました


バカさ加減に自分でもあきれます


だけど、そこまでの気持ちがなかったら

彼を探したり、連絡をしたりは

できなかったんじゃないかな


彼にまた会ってしまって

そのあとどうなるのかなんて

そんなことを冷静に考えていられる私なら

きっと彼には会わなかったと思います


後先を考えられる冷静さを失うほど

どうしても彼に会わずにはいられませんでした


そして、再会してからも

ずっとどこかにそんな気持ちがあったから

嫉妬にも苦しみました


できることならずっと彼のそばにいて

一緒に歳を重ねたい

少しでも多くの時間を彼と一緒に過ごしたい


彼と一緒にしたいこと

彼と一緒に行きたいところ

彼と一緒に叶えたい夢は

数え切れないほどあります



それが、なぜかここのところ

「私たちはこのままでいるべきなんだな」

そう考えるようになっていて

自分でも驚いています



ある光景が浮かんだんです


今よりずっと年老いた彼が

小さな子供のハッピ姿を

眩いような目で微笑みながら見つめている姿

彼がその小さな子供に手を引かれて

彼の大好きなお祭りに行く姿

「おじいちゃん、早く〜」なんて


とっても幸せそうな、おじいちゃんと孫


そんな光景



愛する人、大切な彼だからこそ

そんな幸せな将来を味わってほしい


たとえ、そこに私がいられなくても


そんな姿が誰より似合う

お祭男の彼だから


そんな日を、彼もきっと夢見ているはず

だけど、その夢を叶えてあげられるのは

残念だけど、私ではないから


そんなことを考えたり、考えなかったり



誰にも言えない、ズルい、いけない関係を

誰にもバレないように続けていくしかない


彼を愛すること、それだけは

どうしてもやめられないから

それをやめることは

私が私でなくなることだから


そんなことを考えたり、考えなかったり


まとまりませんが

断言できないのは

まだぼんやりと、というところだからです





最近、彼がとてもやさしくなったと感じます

それを先月会えた日、彼に伝えました


彼は

「俺はなんにも変わらない」

と言いました


そんなことはないと思うんです


私のお願いをできる範囲で叶えてくれたり

うれしいと思うことをしてくれたり


・・・と書いていて、あれ?

彼は今までもずっとそうだった


不満だらけだった頃の私が

そんな彼のやさしさに、ちゃんと

気づけてなかっただけだった


だとしたら

なんてもったいないことをしてたんだろう

なんて彼に悪いことをしてきたんだろう



今でさえ、こうして書くことで

またひとつ大切なことに気づけていて



ずっと書いてきてよかったです

これからも書き続けていけることも







こちらでの投稿は

次の記事を最後にしようと思います


前のブログに投稿したかったものを

少し手直ししたものです


最後の記事もやっぱり長いです(笑)


そしてあいかわらず

くだらない私の感傷です



彼との思い出を書き残そうと思うと

書きたいことが次から次へと溢れてきて

ついつい、いつも長くなってしまいます



こんなくだらないものを

読んでくださる方がいてくださったこと

本当に幸せでした


今まで読んでくださって

本当に、本当にありがとうございました




このアカウントはこのままです


これからもみなさんの大切な恋を

陰ながらですがずっと応援させてください














そして、愛する彼へ






次の記事がここでの最後のラブレターです


今までたくさんたくさん読んでくれて

本当にありがとう


なんて、まだ続くんだけどね(笑)




私たち夫婦にはなれなかった

いつまで会うことができるかもわからない

そして、死ぬ時はきっと別々



だけど、いつだったか

「俺は絶対に早く死ぬから」

と言ったことに私が怒った時


「俺が死んだらずっとお前のココにいるから」

私の胸の中心を指で押しながら

そう言ってくれたこと、覚えてる?


私はそれを信じてるよ


私も同じだから


どちらかがどちらかの中で

ずっと一緒に生きていく



そして

ふたりともこの世からいなくなった時


その時こそ、ずっと一緒


それも、信じてる




これはまだ言ったことなかったけど

いい機会だからここで、思い切って






生まれ変わっても

必ず私と出会ってね

必ず私を探してね


そして、今度こそ私を選んでね

今度こそ私をあなたの

本当のお嫁さんにしてください


忘れんぼうのあなたが忘れないように

プロポーズだけ、先にしておくから


覚えておいてね




あなたを愛しています